会社紹介
– 創業1952年 –
日光市の屋根屋沼尾建築鈑金工業
現社長【沼尾幸一】の祖父【沼尾兼三郎】によって沼尾ブリキ店として創業開始しました。
最近では異常気象の中、東日本大震災や大雪、ゲリラ豪雨、激しく変化していく地球環境の中で災害に強い金属屋根工事をメインとして外壁工事・雨とい工事・その他リフォームなど時代の流れに合わせながら現在の多様なニーズに応えてまいります。
従業員一同日々精進しながら真面目・安心施行・職人魂でこれからもお客様のご要望にお答えしながら会社として人間として成長し精進していきたいと思います。
会社概要
会社名 | 有限会社 沼尾建築鈑金工業 |
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代表者 | 沼尾 健太 |
資格 | ・基幹技能士 ・1級建築板金技能士 ・2級施工管理技士 ・職業訓練指導員 |
業務内容 | 屋根工事・屋根リフォーム・雨樋工事・雨樋清掃・外壁工事(サイディング工事)・その他板金工事 |
所在地 | 工 場 〒321-2332 栃木県日光市大室1913-73 事務所 〒321-1263 栃木県日光市瀬川129-2 |
沼尾鈑金の歴史
父と板金業を営んでいた【創業者】沼尾兼三郎が板金技術を買われ戦時中に戦闘機ゼロ戦の機体部分の板金を張り付けていた。
終戦後
1946年 | 沼尾ブリキ店を開業 |
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1952年 | 兼三郎の息子【前会長】沼尾幸が中卒後が沼尾ブリキ店にて修行を始める |
1970年 | 兼三郎が急逝したため沼尾幸が事業主となる。 |
1979年 | 沼尾幸の長男 【現会長】沼尾幸一が高卒後入社 |
1991年 | 有限会社沼尾建築鈑金工業を設立 |
2007年 | 沼尾幸一の長男沼尾健太が入社 |
2022年 | 沼尾健太が代表取締役就任 現在に至る |
主な資格・許可等
・栃木県知事建設業許可(第17235)
・登録建築板金基幹技能士(国土交通大臣登録)
・1級建築板金技能士(厚生労働大臣登録)
・2級施工管理技士(国土交通大臣登録)